ジュニアNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)80万円です。 なお、2023年12月にジュニアNISAは終了しました。 詳細表示
NISA口座の投資信託に売買損失が生じた場合、他の投資信託等と損益通算できますか
特定口座・一般口座で保有する投資信託や、上場株式等の配当金、売買益等との損益通算はできません。 NISA口座では、配当所得や譲渡所得が非課税となるため、譲渡損失はないものとされます。 詳細表示
口座開設年の1月1日時点で18歳以上の方が利用可能です。 同日時点で18歳未満の方は利用できません。 詳細表示
ジュニアNISA口座では、原則、金融機関の変更ができません。 なお、ジュニアNISAは2023年12月に終了しています。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAでは、どのような商品が利用できますか
つみたてNISAの投資対象商品は、公募株式投資信託のうち購入時手数料が0円、信託報酬が所定の水準以下等の一定の要件を満たすものに限定されます。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 【電話でのご相談】... 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAの投資可能期間・非課税期間はいつまでですか。
投資可能期間は2023年まで、非課税期間は最長5年間です(~2027年)。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAで購入したものを保有し続けることはできますか。
つみたてNISAで購入したものは、20年間非課税で保有することができます。 なお、2024年1月より新しいNISA制度に移行しており、2024年以降は新たなファンドの購入はできません。 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAで購入したものを保有し続けることはできますか。
一般NISAで購入したものは、5年間非課税で保有することができます。 なお、2024年1月より新しいNISA制度に移行しており、2024年以降は新たなファンドの購入はできません。 詳細表示
成人(18歳)になったらみずほダイレクト[インターネットバンキング]で本人取引は可能でしょうか。
可能です。ご本人さまが店舗へご来店のうえ、総合取引申込書の提出が必要です。 お近くのみずほ銀行店舗 みずほダイレクトのご利用には投資信託口座の利用口座登録が必要です。 ご用意いただくもの お届け印* 本人確認書類 *印鑑レス口座の場合は、代わりにキャッシュカー... 詳細表示
ジュニアNISA口座を開設後、成人(18歳)を迎えた場合は自動的にNISA口座に変わりますか。
ジュニアNISA口座を開設している方が成人(18歳)になって最初に迎えた1月1日に、自動的にNISA口座が開設されます。 なお、運用管理者は本人となるため、お取引にあたっては、ご本人さまが店舗へご来店のうえ、「総合取引申込書」を再提出いただく必要があります。 お近くのみずほ銀行店舗 ご用... 詳細表示
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