【NISA】つみたて投資枠の対象商品は、成長投資枠では投資できないのでしょうか。
成長投資枠で購入できる投資信託でございますが、一部対象外の商品やインターネットでの購入に限られている商品がございます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
簿価(取得価格)は購入時の約定金額です。 詳細表示
【NISA】NISAで保有している商品を売却した場合、投資により消費した課税保有限度額はいつ復活しますか?
消費した課税保有限度額は、売却の翌年以降に再利用することが可能です。ただし、毎年の投資可能額は年間投資枠の範囲内となりますのでご注意ください。 詳細表示
【NISA】みずほ銀⾏で取り扱っている投資信託はすべて、成長投資枠の対象ですか。
すべての投資信託が対象ではありません。 成長投資枠の投資対象となるには、以下の条件を満たす必要があります。 ①信託期間20年以上 ②毎月分配型ではない ③デリバティブを使っていない 対象ファンドについては、随時更新させていただきます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
【NISA】成長投資枠は使わずに、つみたて投資額のみを利用した場合、「非課税保有限度額」はいくらまで利用できますか。
つみたて投資枠だけで1,800万円を利用することができます。 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
2023年までのNISAで保有するファンドを2024年以降も継続保有すると、2024年からのNISAの年間投資枠を使用することになりますか。
2024年からのNISAの枠は使用されません。2024年からのNISA口座では、2023年までのNISA口座でファンドを保有しつつ*1、毎年の投資上限の360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)を限度として投資ができます。 *1 非課税期間終了まで 詳細表示
「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税に... 詳細表示
既に保有しているファンドをNISA口座に移すことは可能ですか。
一般口座や特定口座で保有しているファンドをNISA口座に移すことはできません。 詳細表示
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