相続預金の取引明細証明書の発行は、お近くのみずほ銀行にお申し付けください。 相続人、遺言執行者、相続財産管理人等相続権利者のいずれかお一人のご依頼により最長10年前までの取引明細証明書の発行が可能です。 お手続後、約2~3週間で郵送いたします。 ご用意いただくもの 被相続... 詳細表示
取引店または、お近くのみずほ銀行店舗で手続きください。 【ご用意いただくもの】 ・代表利用口座および利用口座の口座番号がわかるもの(通帳*またはキャッシュカード) ・代表利用口座および利用口座の届出印鑑* ・みずほダイレクトご利用カード ・本人確認書類(運転免許証・各種健... 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきで届いたパスワードは繰り返し使えるのか
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載されたIDとパスワードのご利用は一度きりです。また、ご利用可能な有効期間は発行日より1年間です。お客さま情報のご確認が必要となった際に、みずほ銀行より最新のIDとパスワードを都度はがきで送付いたします。 詳細表示
みずほ銀行での税公金収納業務に関するお取扱方法が変更となるのはなぜですか
指定金融機関を通じ、地方公共団体と順次ご相談・協議を行った結果、お取扱を変更することになりました。 納税・納入義務者さまには、お手数をお掛けしますが、Pay-easy(ペイジー)等の別のお手続方法をご検討いただきますようお願いいたします。 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを失くしてしまったがどうすればよいか
個人のお客さまで「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを紛失された場合は、別の方法として「みずほダイレクトお客さま番号による認証」により「お取引目的等確認web」にログインいただけます。いずれかの認証方法でログインください。 「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきの再発行をご希望されるお客さ... 詳細表示
「取引時確認」は、銀行が、預金口座の開設や、200万円を超える大口の現金取引、10万円を超える現金でのお振込など、一定の取引のお申し出に際して、お客さまの氏名(名称)、住所、生年月日、取引を行う目的、職業などを確認させていただくものです。 「犯罪収益移転防止法」*に基づく「取引時確認」はマネー・ローンダリング、... 詳細表示
紛失の届出後に見つかった通帳は、そのままではお使いいただけません。 以下のいずれかの方法によりお手続きください。 ■インターネットでの手続き 紛失した通帳の口座がみずほダイレクト利用口座に登録されていれば、インターネットでお手続きいただけます。 みずほダイレクト[インターネ... 詳細表示
銀行窓口で手続きができなくなる税目や手数料は、どのようにして確認することができますか
納付書に同封されている通知書面や各地方公共団体のウェブサイト等に掲載されている問い合わせ窓口にご確認ください。 詳細表示
インターネット支店の残高証明書発行は、下記みずほダイレクトヘルプデスク(インターネット支店に関するお問い合わせ)までお申し出ください。 詳細表示
カード紛失の届出後に発見したみずほマイレージクラブカード(クレジットカード)はこのまま使えますか。
カード紛失の届出後に発見したみずほマイレージクラブカードはご利用いただくことができません。新しいカードを発行するお手続きをしてください。 カード発行のお手続方法は以下をご覧ください。 みずほマイレージクラブカード/THE POINT(一体型)・みずほマイレージクラブカード(UC・セゾン)の場合 み... 詳細表示
77件中 31 - 40 件を表示