以下のいずれかの方法で通帳を再発行することができます。 *通帳の再発行には1冊あたり1,100円(消費税等を含む)の手数料がかかります。 ■インターネットでの手続き 紛失した通帳の口座がみずほダイレクトの利用口座に登録されていれば、インターネットでお手続きいただけます。 みずほダイレクト[インターネット 詳細表示
Mizuho Suicaへのチャージ(入金)用に設定した口座を変更したい
チャージ(入金)用に設定した口座は原則変更できません。 異なる口座でMizuho Suicaをご利用いただく場合には、現在ご利用のMizuho Suicaの払戻(退会)を行ったうえでMizuho Suicaを新規で発行し、チャージ用に新しい口座を設定してください。 払戻手数料:220円 * Mizuho 詳細表示
ご融資時に保証料を一部前払いいただいている場合、繰上返済時に繰上返済分の保証料(戻し保証料)を返戻します。 保証会社所定の利率・計算方法により戻し保証料を算出し、保証会社事務手数料11,000円*を差し引いた金額を返済用口座に入金します。 (繰上返済実施日の10日から1ヵ月程度で入金となります) 戻し保証料の算出 詳細表示
通帳を発行しない「みずほe-口座」に切替後、みずほダイレクト上で確認できるより前の明細を確認したい
「取引明細証明書」でご確認いただけます。 「取引明細証明書」発行のお申込は、電話またはお近くのみずほ銀行店舗にてご依頼ください。 「取引明細証明書」発行の手数料については以下をご確認ください。 みずほe-口座への切替方法 手数料 対象期間(注2) 自動切替により 詳細表示
企業型確定拠出年金の資格喪失後手続はせず、そのままにしておいてもよいですか
自動移換の状態のままですと、以下のようなデメリットがありますので、速やかにお手続きください。 資産の運用ができません。 運用ができない(運用機会を逸する)一方で、管理手数料は差し引かれます。 自動移換中は老齢給付金を受けるための加入者等期間に算入されず、受給開始が遅くなる場合があります。 詳細表示
つみたてNISAの投資対象商品は、公募株式投資信託、上場株式投資信託のうち購入時手数料が0円、信託報酬が所定の水準以下等の一定の要件を満たすものに限定されます。 *みずほ銀行では「公募株式投資信託」のみの取扱となります。 詳しくは、「つみたてNISA商品ラインアップ」をご覧ください。 詳細表示
「SMART FOLIO」は無料でご利用いただけます。 なお、実際に投資信託をご購入の際は、ファンドごとに所定の手数料が発生します。詳細は各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」、「商品基本資料」でご確認ください。 詳細表示
先への振込 一日あたり2,000万円まで * * 振込手数料は限度額に含まれません。 <<関連情報>> インターネット/モバイルバンキングの利用限度額はありますか 詳細表示
完済証明に代わるものとして「残高証明書」を発行します。 お取引店またはお近くのみずほ銀行店頭でお申しつけください。 残高証明書の発行には、1通あたり880円(消費税等を含む)の手数料がかかります。 また、ご来店の際は取引印鑑をお持ちください。 (2020年4月22日現在) 詳細表示
みずほ銀行ATMで任意返済する場合、原則借入日当日の以下時間内に返済いただくと利息はかかりません。 ・月曜日~金曜日18時00分 ・銀行休業日17時00分 *銀行休業日やコンビニATMなどをご利用いただく際は、ATM利用手数料がかかる場合があります。 詳細表示