【2023年までのNISA】非課税期間5年終了後、保有している投資信託はどのような取扱いになりますか
非課税期間終了後も継続して保有する場合は、非課税期間終了後に自動的に課税口座(原則:特定口座)へ移管されます。 詳しくは、「投資信託の非課税期間終了に伴うお手続きのご案内」をご覧ください。 詳細表示
簿価(取得価格)は購入時の約定金額です。 詳細表示
【2023年までのNISA】複数の金融機関でNISA・つみたてNISAを利用することはできますか
各年にNISA・つみたてNISAを利用することができるのは1つの金融機関となります。 なお、一定の手続きのもとで、年ごとに金融機関を変更することができます。その場合、既に非課税投資枠を1度でも利用していると、その年は金融機関を変更することはできません。 また、NISA・つみたてNISA口座内の公募... 詳細表示
【NISA】つみたて投資枠の対象商品は、成長投資枠では投資できないのでしょうか。
成長投資枠で購入できる投資信託でございますが、一部対象外の商品やインターネットでの購入に限られている商品がございます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
【NISA】簿価ベースで500万円売却したら、翌年の年間投資枠は500万円になりますか。
なりません。500万円が復活するのは「非課税保有限度額」であり、「毎年の年間投資枠」は変わらず360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)となります。 詳細表示
非居住者となる場合は、出国する日までにお近くのみずほ銀行店舗にご来店いただき、「非課税口座出国届出書」の提出が必要です。 みずほ銀行店舗 非課税口座の残高は課税口座に移されます(帰国後に課税残高をNISA口座に戻すことはできません)。 詳細表示
【NISA】簿価(=取得価額)が800万円のものが値上がりし1,000万円で売却した場合、1,000万円分の非課税限度保有額を再利用できますか。
非課税限度保有額の再利用対象は売却分の1,000万円ではなく、簿価(=取得価額)である800万円になります。 詳細表示
【NISA】1年の投資金額がそれぞれ投資枠の上限未満であった場合、残りの枠を翌年以降に繰り越すことはできますか。
利用されなかった非課税投資枠(いわゆる年間投資額の空き枠)を翌年以降に繰り越すことはできません。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAではいくらまで投資できますか
つみたてNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)40万円までです。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
成長投資枠では、年間240万円まで投資が可能です。積立投資と一括投資両方利用することができます。 詳細表示
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