つみたてNISAとNISAの両方の非課税投資枠を利用することはできますか
同一年に「つみたてNISA」と「NISA」の両方の非課税枠を利用することはできません。 「つみたてNISA」と「NISA」は、その年ごとにいずれか一方の選択利用となります。 お申込時に、「つみたてNISA」もしくは「NISA」のどちらかを選択いただきます。 詳細表示
ジュニアNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)80万円です。 詳細表示
同一銘柄をNISA口座と他の口座で同時に保有した場合、個別元本や課税取得単価の取り扱いはどうなりますか
個別元本は合算し算出されますが、課税取得単価はNISA口座以外の口座での保有分の単価となります。NISA口座内で生じた譲渡益は非課税となる一方、その損失額をNISA以外の口座で生じた配当等と損益通算することや繰越控除することはできません。 詳細表示
NISA・つみたてNISA口座を開設すると、新しい口座番号ができますか
NISA・つみたてNISA口座を開設しても、新しい口座番号はできません。 既にお持ちの投資信託口座の中で、課税分・非課税分を分けてお取引いただくことになります。 詳細表示
非課税期間終了後、つみたてNISAはどのような取り扱いになりますか
非課税期間(20年間)終了後、つみたてNISAは課税口座(一般口座/特定口座)での保有となります。 また、NISAと異なり、非課税期間が終了した際に、保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移行するロールオーバーの取り扱いはありません。 詳細表示
現在保有している投資信託をNISA・つみたてNISA口座に移すことはできますか
一般口座や特定口座で現在保有されている投資信託を、NISA・つみたてNISA口座に移すことはできません。 NISA・つみたてNISA口座は新規投資が対象です。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
NISA非課税投資枠を利用する金融機関は、一定の手続きのもとで変更することができます。 ご希望の手続きを以下から選択してください。 ただし、既にその年分の枠を一度でも利用している場合、その年は新たな金融機関にNISA・ つみたてNISA口座を開設することはできません。 詳細表示
NISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)120万円です。 年間120万円の非課税枠内で、投資信託の一括購入や、積立投資信託を活用した分割購入などができます。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
年間投資上限額の40万円を超えて、つみたてNISAを利用することができますか
つみたてNISAは、年間投資上限額である40万円の範囲内で利用いただけます。 みずほ銀行では、毎月の積立金は33,000円/月が上限額となります。 詳細表示
NISA口座の解約や金融機関の変更を行う場合も、マイナンバーの提出は必要ですか
NISA口座取引では、口座開設時だけでなく、口座の解約や金融機関を変更する場合も、マイナンバーのお届けが必要です。 なお、既にみずほ銀行へマイナンバーをお届けいただいている場合は、都度のお届けは不要です。 詳細表示