解約したい口座のご利用状況によってお手続き方法が異なります。以下の設問からあてはまるものを選択してください。 解約したい口座の支店はインターネット支店*ですか。 *インターネット支店とは店番号(支店番号)が「560」の支店です。 詳細表示
みずほダイレクトや通帳で表示されない過去の入出金明細を確認したい。
みずほダイレクトや通帳で確認できない過去の入出金明細を確認したい場合は、みずほ銀行店舗で「取引明細証明書」の発行が必要となります。 取引明細書は最長10年前までの発行が可能です。発行をご希望の際は、以下をご用意のうえ、お近くのみずほ銀行店舗にてご依頼ください。お手続後、約2~3週間で郵送いたします。 ... 詳細表示
定期預金は、満期日前にご解約いただけます。ただし、満期日前にご解約の場合は期日前解約利率が適用されます。詳しい利率については、こちらをご確認ください。 *外貨定期預金の満期日前解約は原則できません。 ■お手続方法 お近くのみずほ銀行店舗へご来店ください。 *みずほダイレクトやATMでは満期日前解約のお... 詳細表示
以下の条件すべてに当てはまる場合、ATMで「満期日における解約の予約」、または「満期日当日の解約」が可能です。 ■ATMでの手続条件 スーパー定期、変動金利定期預金、期日指定定期預金*のいずれか 総合口座の定期預金 1回あたりの解約金額が元金300万円以下 みずほe-口座(通帳を使用しない口座)... 詳細表示
2009年1月1日以降のお取引から、10年以上その後のお取引がない預金が休眠預金となります。 お客さまの預金が休眠預金となった場合、預金保険機構に移管され、最終的に「民間公益活動」の促進に活用されます。詳しくは、休眠預金等活用法についてをご確認ください。 詳細表示
休眠預金として預金保険機構に移管された場合でも印鑑やキャッシュカードまたは通帳、本人確認書類をお持ちいただくことで、引き続きみずほ銀行の預金口座としてご利用いただくことが可能です。 ATM・店舗のご案内はこちら 詳細表示
定期預金を満期日前に解約する場合は、みずほ銀行所定の期日前解約利率となります。 期日前解約利率は、定期預金の種類によって異なりますので、各商品の「商品概要説明書」をご覧ください。 「みずほスーパー定期(商品概要説明書)」 「みずほ大口定期預金(商品概要説明書)」 「みずほ期日指... 詳細表示
お客さまの預金が休眠預金となっているかご確認いただく場合には、キャッシュカードまたは通帳等の口座番号やお取引状況が分かる書類をお手元にご用意のうえ、みずほ銀行の店舗にてお申し付けください。 ATM・店舗のご案内はこちら 詳細表示
総合口座の当座貸越とは、総合口座定期預金を担保として自動融資(当座貸越)を行う機能です。 普通預金残高を超えて払い出しを行うと(自動支払時を含む)、自動的に総合口座当座貸越のご利用となります。この場合、通帳などの残高はマイナス表示になります。貸越のご返済は、普通預金に入金することで(自動受取時を... 詳細表示
積立定期預金の預入金額・振替日などの変更、積立の中止をしたい
積立定期預金の契約内容変更(預入金額・振替日・おまとめ日・おまとめサイクル(周期)・各月の振替金額・増額振替月など)、積立中止は、みずほ銀行店舗でお手続きいただけます。 ■店舗でのお手続き お取引店またはお近くのみずほ銀行店舗でお手続きください。 ご用意いただくもの 通... 詳細表示
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