そのままではお使いいただけません。 以下のいずれかの方法による手続きが必要です。 ■インターネットでの手続き 紛失した印鑑を使用している口座がみずほダイレクトの利用口座に登録されていれば、インターネットでお手続きいただけます。 みずほダイレクト[インターネットバンキング... 詳細表示
みずほ銀行に個人番号(マイナンバー)・法人番号を届け出れば、みずほ信託銀行やみずほ証券などのみずほグループ他社にも届け出たことになりますか
みずほグループ他社でお届けが必要となるお取引がある場合は、それぞれの会社ごとにお届けをしていただく必要があります。 教育資金贈与信託などの信託代理店業務ほか、限定的に認められたケースを除き、当行はグループ会社に対してお客さまの個人番号(マイナンバー)・法人番号の提供をすることはできません。 詳細表示
キャッシュカードによる入金ができます。 通帳での入金は、再発行手続き後お手元に届く新しい通帳をご利用ください。 *振込による入金は再発行の手続き前でも可能です。 →通帳を紛失したので再発行したい →紛失後に見つかった通帳はこのまま使えますか 詳細表示
お取扱終了前月月末営業日収納分をもちまして、納付書を用いた本支店窓口での受付を終了させていただきます。 一覧に記載の所定の月の1日収納分以降は、納付書に記載されているみずほ銀行以外の受付可能な金融機関にてお手続きをお願いいたします。 詳細表示
みずほダイレクトのログイン時に「お取引目的等ご確認のお願い」という画面が表示され、「お取引目的等確認web」にログインしようとしたら「第2暗証番号」を聞かれた
<フィッシングサイトにご注意ください> 「お取引目的等確認web」のログインの際に、みずほ銀行よりお客さまの「第2暗証番号」を伺うことはありません。また、みずほダイレクトで第2暗証番号を入力する際に、6桁すべてを入力していただくようなお取引は一切ありません。絶対に入力なさらないでください。 <関連リンク>... 詳細表示
いつもみずほ銀行で納税していたため、みずほ銀行以外で受付可能(取扱可能)な金融機関を知りたい
納付書に同封されている通知書面や納付書裏面の取扱可能金融機関一覧、各地方公共団体からのご案内・ウェブサイト等をご確認ください。 詳細表示
被相続人が契約していた貸金庫について必要な手続きを教えてください。
被相続人の方がご契約されていた貸金庫については、「手続きに必要な確認」を行ったのち、貸金庫の解約のお手続きが必要です。「手続きに必要な確認」についてはこちらのステップ1~3をご覧ください。 貸金庫の解約のお手続きの際は、以下の持ち物をご用意のうえ、貸金庫のご契約がある店舗へご来店ください。 なお、貸金庫の... 詳細表示
「お取引目的等確認web」にログインする際に、認証方法が2通り選べるが、どれを選べばよいのか
いずれの方法でもログインいただけますので、お客さまの状況に応じてご選択ください。「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載されたIDとパスワードのご利用は一度きりです。また、ご利用可能な期間は発行日より1年間です。 「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載のIDとパスワードでログインができない場合は、... 詳細表示
本人確認書類および当行所定の方法により、以下の事項を確認させていただきます。 ■個人のお客さま ・ お客さまの氏名、住所、生年月日 ・ 取引を行う目的 ・ ご職業 ・外国政府等において重要な地位にある方の該当有無 *ご本人以外の方(代理人)が来店された場合、上記のほか、... 詳細表示
相続手続を行う際に戸籍謄本等のコピーを提出してもよいですか。
相続のお手続に際しては、原本を確認させていただいております。恐れ入りますが、コピーではなく原本をご提出ください。 ご提出いただいた書類はコピーをとらせていただき、原本はご返却いたします。 <関連リンク> 相続手続きにはどんな書類が必要ですか。 詳細表示
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