いつもみずほ銀行で納税していたため、みずほ銀行以外で受付可能(取扱可能)な金融機関を知りたい
納付書に同封されている通知書面や納付書裏面の取扱可能金融機関一覧、各地方公共団体からのご案内・ウェブサイト等をご確認ください。 詳細表示
取引店を変更すると今までのキャッシュカードは使えなくなりますか
取引店が変更になった場合、新しいキャッシュカードへの切替が必要になる場合がありますので、くわしくは取引店にお問い合わせください。 (2018年7月9日現在) 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを失くしてしまったがどうすればよいか
個人のお客さまで「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを紛失された場合は、別の方法として「キャッシュカード情報による認証」もしくは「みずほダイレクトお客さま番号による認証」により「お取引目的等確認web」にログインいただけます。いずれかの認証方法でログインください。 「お取引目的等のご確認のお... 詳細表示
取引店または、お近くのみずほ銀行店舗で手続きください。 【ご用意いただくもの】 ・代表利用口座および利用口座の口座番号がわかるもの(通帳*またはキャッシュカード) ・代表利用口座および利用口座の届出印鑑* ・みずほダイレクトご利用カード ・本人確認書類(運転免許証・各種健... 詳細表示
以下のとおり、お手続きください。 ■投資信託・住宅ローン・多目的ローンのいずれのお取引もない場合 パソコンからインターネットバンキングにログイン後、各種手続きメニューの「住所変更」からお手続きください。 →「みずほダイレクト[インターネットバンキング]ログイン」 *スマ... 詳細表示
「お取引目的等確認web」にログインする際に、認証方法が3通り選べるが、どれを選べばよいのか
いずれの方法でもログインいただけますので、お客さまの状況に応じてご選択ください。「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載されたIDとパスワードのご利用は一度きりです。また、ご利用可能な期間は発行日より1年間です。 「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載のIDとパスワードでログインができない場合は、... 詳細表示
みずほ銀行に個人番号(マイナンバー)・法人番号を届け出れば、みずほ信託銀行やみずほ証券などのみずほグループ他社にも届け出たことになりますか
みずほグループ他社でお届けが必要となるお取引がある場合は、それぞれの会社ごとにお届けをしていただく必要があります。 教育資金贈与信託などの信託代理店業務ほか、限定的に認められたケースを除き、当行はグループ会社に対してお客さまの個人番号(マイナンバー)・法人番号の提供をすることはできません。 詳細表示
個人番号(マイナンバー)・法人番号はどのような取引に必要ですか。一度届出していても、取引の都度必要ですか
当行では、以下のお取引の際に個人番号(マイナンバー)・法人番号のお届けが必要になります。 なお、お取引によっては一度お届けいただいていれば都度のお届けが不要となる場合がございます。詳細はお取引店にお問い合わせください。 【個人番号(マイナンバー)・法人番号のお届けが必要なお取引】 ■個人のお客さ... 詳細表示
本人確認書類および当行所定の方法により、以下の事項を確認させていただきます。 ■個人のお客さま ・ お客さまの氏名、住所、生年月日 ・ 取引を行う目的 ・ ご職業 ・外国政府等において重要な地位にある方の該当有無 *ご本人以外の方(代理人)が来店された場合、上記のほか、... 詳細表示
「取引時確認」は、銀行が、預金口座の開設や、200万円を超える大口の現金取引、10万円を超える現金でのお振込など、一定の取引のお申し出に際して、お客さまの氏名(名称)、住所、生年月日、取引を行う目的、職業などを確認させていただくものです。 「犯罪収益移転防止法」*に基づく「取引時確認」はマネー・ローンダリング、... 詳細表示