過去の入出金明細は、「取引明細証明書」でご確認いただけます。 「取引明細証明書」発行のお申込は取引店またはお近くのみずほ銀行でお手続きください。 【ご用意いただくもの】 キャッシュカードまたは通帳*1 取引印鑑*2 本人確認書類(運転免許証・各種健康保険証など) 発行手数料330円/1... 詳細表示
解約をしたい口座が有人店舗の口座かインターネット支店口座かでお手続方法が異なります。以下いずれかの方法をご選択ください。 ▼ 有人店舗の口座(外貨普通預金含む)の場合 ▼ インターネット支店口座の場合 有人店舗の口座の場合 普通預金口座(外貨普通預金含む)の解約は、みずほ銀行店... 詳細表示
総合口座の当座貸越とは、総合口座定期預金を担保として自動融資(当座貸越)を行う機能です。 普通預金残高を超えて払い出しを行うと(自動支払時を含む)、自動的に総合口座当座貸越のご利用となります。この場合、通帳などの残高はマイナス表示になります。貸越のご返済は、普通預金に入金することで(自動受取時を... 詳細表示
総合口座普通預金に入金があると、自動的に返済となります。 借入利息は、毎年2月と8月のみずほ銀行所定の日(利息決算日)までの利息を普通預金利息支払日に総合口座普通預金から払い出し、もしくは貸越残高に組み入れられます。 その際、通帳*やみずほダイレクト入出金明細のお取引内容欄には、「貸越利息」と... 詳細表示
すでに総合口座をお持ちのお客さまは、個別のお申し込みは不要です。 総合口座の定期預金があれば、いつでもご利用いただけます。 ATMやみずほダイレクトの取引で、総合口座当座貸越を希望しない場合は、「総合口座貸越選択サービス」をご利用ください。 詳細表示
総合口座は、「普通預金」・「定期預金」・「積立定期預金」をセットでご利用いただける商品です。 また、総合口座普通預金の残高を超えて払い出す場合に、総合口座定期預金を担保として自動融資(当座貸越)を行う機能を備えています。 くわしくは、「みずほ総合口座」をご覧ください。 詳細表示
2009年1月1日以降のお取引から、10年以上その後のお取引がない預金が休眠預金となります。 お客さまの預金が休眠預金となった場合、預金保険機構に移管され、最終的に「民間公益活動」の促進に活用されます。詳しくは、休眠預金等活用法についてをご確認ください。 詳細表示
休眠預金として預金保険機構に移管された場合でも印鑑やキャッシュカードまたは通帳、本人確認書類をお持ちいただくことで、引き続きみずほ銀行の預金口座としてご利用いただくことが可能です。 ATM・店舗のご案内はこちら 詳細表示
ATMやみずほダイレクトでのお取引時に、総合口座当座貸越(総合口座定期預金担保による自動融資)の利用を選択できるサービスです。 「当座貸越とならない設定」をご選択いただくと、ATMやみずほダイレクトでの引き出し・振込み手続きなどの際、貸越取引は行われず、普通預金残高範囲でのお取引となります。 取引... 詳細表示
普通預金口座は、預金の出し入れが自由で、公共料金などの自動支払いや給与、年金などの自動受け取りができる預金です。 詳細表示