NISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)120万円です。 年間120万円の非課税枠内で、投資信託の一括購入や、積立投資信託を活用した分割購入などができます。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
非課税期間5年終了後、NISAはどのような取り扱いになりますか
非課税期間終了後も継続して保有する場合は、非課税期間終了後に自動的に課税口座(原則:特定口座)へ移管されます。なお、所定のお手続きにより、翌年の非課税投資枠(*)を利用して、引き続きNISA口座を利用することも選択いただけます。(*)NISAは2023年までの制度となります。 詳しくは、「投... 詳細表示
非課税期間終了後、つみたてNISAはどのような取り扱いになりますか
非課税期間(20年間)終了後、つみたてNISAは課税口座(一般口座/特定口座)での保有となります。 また、NISAと異なり、非課税期間が終了した際に、保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移行するロールオーバーの取り扱いはありません。 詳細表示
年間投資上限額の40万円を超えて、つみたてNISAを利用することができますか
つみたてNISAは、年間投資上限額である40万円の範囲内で利用いただけます。 みずほ銀行では、毎月の積立金は33,000円/月が上限額となります。 詳細表示
つみたてNISAとNISAの両方の非課税投資枠を利用することはできますか
同一年に「つみたてNISA」と「NISA」の両方の非課税枠を利用することはできません。 「つみたてNISA」と「NISA」は、その年ごとにいずれか一方の選択利用となります。 お申込時に、「つみたてNISA」もしくは「NISA」のどちらかを選択いただきます。 詳細表示
複数の金融機関でNISA・つみたてNISAを利用することはできますか
各年にNISA・つみたてNISAを利用することができるのは1つの金融機関となります。 なお、一定の手続きのもとで、年ごとに金融機関を変更することができます。その場合、既に非課税投資枠を1度でも利用していると、その年は金融機関を変更することはできません。 また、NISA・つみたてNISA口座内の公募株式投資... 詳細表示
NISA・つみたてNISA口座で購入した投資信託等は、いつでも売却できますか
いつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。 ただし、投資信託を売却して空いた非課税投資枠を再利用することはできません。 また、売却益を非課税とするためには、NISA口座の場合、購入した年の1月から起算して5年以内に売却する必要があり、つみたてNISA口座の場合、購入した年の1月か... 詳細表示
NISA・つみたてNISA口座の投資信託に売買損失が生じた場合、他の投資信託等と損益通算できますか
特定口座・一般口座で保有する投資信託や、上場株式等の配当金、売買益等との損益通算はできません。 NISA・つみたてNISA口座では、配当所得や譲渡所得が非課税となるため、譲渡損失はないものとされます。 詳細表示
つみたてNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)40万円です。 詳しくは、「つみたてNISAとは」をご覧ください。 詳細表示
NISAは、年間の非課税投資枠を上限に「配当所得」・「譲渡所得」が非課税となる制度です。 このため、NISA口座(非課税口座)でお預かりの投資信託残高の時価が投資元本を超えたとしても非課税措置は適用されます。 詳細表示