【NISA】成長投資枠とつみたて投資枠の上限額合計は360万円ですが、360万円を一括で投資することができますか。
360万円を一括で投資することはできません。 ■つみたて投資枠 つみたて投資枠の120万円分は毎月の積立を目的とした商品です。毎月の積立額の合計が1,000円以上10万円以下となるようお申し込みください。 *ボーナス月などに合わせて、年2回まではご購入金額を増やすことができます(年間の非課税投資額の上限... 詳細表示
変更元・変更先のそれぞれの金融機関で、受付期間内に手続きが必要です。 ご希望の手続きを以下から選択してください。 【ご留意事項】 受付期間はこちらをご確認ください。 既に1年(1月1日から12月31日まで)の間にNISA非課税投資枠を一度でも利用した場合、10月1日以降に手続きを行ってください。 詳細表示
【NISA】同一銘柄をNISA口座と他の口座で同時に保有した場合、個別元本や取得単価は合算されますか。
それぞれ以下のような取扱となります。 ■個別元本 個別元本は合算されます。 「取引残高報告書」に、NISA口座・NISA以外の口座で保有しているそれぞれの銘柄の残高が記載されます。 ■取得単価 取得単価は合算されません。 NISA口座で保有している投資信託で生じた利益や損失を、NISA以外の口... 詳細表示
以下のいずれかの方法で、購入した投資信託等の売却ができます。 みずほダイレクトアプリ みずほダイレクト[インターネットバンキング](パソコン) みずほ銀行店舗 なお、ファンドにより入金までの所要時間が異なります。 ファンド情報・基準価額一覧から解約したいファンド名を選択し、「換金代金支払... 詳細表示
年間*の投資金額は、つみたて投資枠は120万円、成長投資枠は240万円までです。 また、非課税保有限度額は最大で1,800万円です(うち成長投資枠は1,200万円まで) *「年間」:1月1日~12月31日 詳細表示
【NISA】1年の投資金額がそれぞれ投資枠の上限未満であった場合、残りの枠を翌年以降に繰り越すことはできますか。
利用されなかった非課税投資枠(いわゆる年間投資額の空き枠)を翌年以降に繰り越すことはできません。 詳細表示
口座開設者が出国により非居住者となる場合には、出国日の前日までに「出国届出書」の提出が必要となります。このときNISA口座は廃止され、NISA口座内の上場株式等は課税口座へ移管されます。なお、NISA口座における出国制度の特例措置の適用対象となる場合には、出国日の前日までに「継続適用届出書」の提出をすることで、届... 詳細表示
【NISA】簿価(=取得価額)が800万円のものが値上がりし1,000万円で売却した場合、1,000万円分の非課税限度保有額を再利用できますか。
非課税限度保有額の再利用対象は売却分の1,000万円ではなく、簿価(=取得価額)である800万円になります。 詳細表示
【2023年までのNISA】購入した投資信託は、いつでも売却できますか。
NISA・つみたてNISAの口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 なお、売却益を非課税とするためには、NISA口座の場合、購入・ロールオーバーした年の1... 詳細表示
【NISA】簿価ベースで500万円売却したら、翌年の年間投資枠は500万円になりますか。
なりません。500万円が復活するのは「非課税保有限度額」であり、「毎年の年間投資枠」は変わらず360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)となります。 詳細表示
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