変更元・変更先のそれぞれの金融機関で、受付期間内に手続きが必要です。 ご希望の手続きを以下から選択してください。 【ご留意事項】 受付期間はこちらをご確認ください。 既に1年(1月1日から12月31日まで)の間にNISA非課税投資枠を一度でも利用した場合、10月1日以降に手続きを行ってください。 詳細表示
【NISA】同一銘柄をNISA口座と他の口座で同時に保有した場合、個別元本や取得単価は合算されますか。
それぞれ以下のような取扱となります。 ■個別元本 個別元本は合算されます。 「取引残高報告書」に、NISA口座・NISA以外の口座で保有しているそれぞれの銘柄の残高が記載されます。 ■取得単価 取得単価は合算されません。 NISA口座で保有している投資信託で生じた利益や損失を、NISA以外の口... 詳細表示
口座開設者が出国により非居住者となる場合には、出国日の前日までに「出国届出書」の提出が必要となります。このときNISA口座は廃止され、NISA口座内の上場株式等は課税口座へ移管されます。なお、NISA口座における出国制度の特例措置の適用対象となる場合には、出国日の前日までに「継続適用届出書」の提出をすることで、届... 詳細表示
成長投資枠では、年間240万円まで投資が可能です。積立投資と一括投資両方利用することができます。 詳細表示
簿価(取得価格)は購入時の約定金額です。 詳細表示
2023年までにみずほ銀行でNISAの口座を持っていた場合、2024年からのNISAの利用に新たな口座開設手続きが必要になりますか。
2023年までのNISA口座がある金融機関でNISAを続ける場合は、口座の新規開設手続きは必要ありません。 2023年までにみずほ銀行でNISA口座をお持ちの方は、手続き不要で2024年からの新しいNISA口座での取引をスタートできます。 詳細表示
NISA口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 投資信託を売却して空いた非課税投資枠を再利用することも可能です。 また、非課税保有期間が無制限となってお... 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税に... 詳細表示
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