NISA非課税投資枠を利用する金融機関は、一定の手続きのもとで変更することができます。 ご希望の手続きを以下から選択してください。 ただし、既にその年分の枠を一度でも利用している場合、その年は新たな金融機関にNISA口座を開設することはできません。 詳細表示
2023年までにみずほ銀行でNISAの口座を持っていた場合、2024年からのNISAの利用に新たな口座開設手続きが必要になりますか。
2023年までのNISA口座がある金融機関でNISAを続ける場合は、口座の新規開設手続きは必要ありません。 2023年までにみずほ銀行でNISA口座をお持ちの方は、手続き不要で2024年からの新しいNISA口座での取引をスタートできます。 詳細表示
同一銘柄をNISA口座と他の口座で同時に保有した場合、個別元本や課税取得単価の取扱いはどうなりますか
個別元本は合算し算出されますが、課税取得単価は合算されません。また、NISA口座内で生じた譲渡益は非課税となる一方、その損失額をNISA以外の口座で生じた配当等と損益通算することや繰越控除することはできません。 詳細表示
成長投資枠では、年間240万円まで投資が可能です。積立投資と一括投資両方利用することができます。 詳細表示
非居住者となる場合は、出国する日までにお近くのみずほ銀行店舗にご来店いただき、「非課税口座出国届出書」の提出が必要です。 みずほ銀行店舗 非課税口座の残高は課税口座に移されます(帰国後に課税残高をNISA口座に戻すことはできません)。 詳細表示
簿価(取得価格)は購入時の約定金額です。 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税に... 詳細表示
既に保有しているファンドをNISA口座に移すことは可能ですか。
一般口座や特定口座で保有しているファンドをNISA口座に移すことはできません。 詳細表示
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