口座開設年の1月1日時点で18歳以上の方が利用可能です。 同日時点で18歳未満の方は利用できません。 詳細表示
積立投資専用の「つみたて投資枠」と、積立投資と一括投資両方利用することができる「成長投資枠」があり、二つの枠を同時に利用することができます。 詳細表示
主な変更点は以下の通りです。 制度の期限と非課税期間が無期限になり、いつでも&いつまでも制度を利用できるようになります。また、期限がなくなることでより長期の投資が可能となり、ロールオーバーの手続きも不要になります。 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の二つの機能を同時に利用することができます。 毎年の非... 詳細表示
NISA口座の投資信託に売買損失が生じた場合、他の投資信託等と損益通算できますか
特定口座・一般口座で保有する投資信託や、上場株式等の配当金、売買益等との損益通算はできません。 NISA口座では、配当所得や譲渡所得が非課税となるため、譲渡損失はないものとされます。 詳細表示
既に保有しているファンドをNISA口座に移すことは可能ですか。
一般口座や特定口座で保有しているファンドをNISA口座に移すことはできません。 詳細表示
「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税に... 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
NISA口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 投資信託を売却して空いた非課税投資枠を再利用することも可能です。 また、非課税保有期間が無制限となってお... 詳細表示
2023年までにみずほ銀行でNISAの口座を持っていた場合、2024年からのNISAの利用に新たな口座開設手続きが必要になりますか。
2023年までのNISA口座がある金融機関でNISAを続ける場合は、口座の新規開設手続きは必要ありません。 2023年までにみずほ銀行でNISA口座をお持ちの方は、手続き不要で2024年からの新しいNISA口座での取引をスタートできます。 詳細表示
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