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【NISA】成長投資枠とつみたて投資枠の上限額合計は360万円ですが、360万円を一括で投資することができますか。
360万円を一括で投資することはできません。 ■つみたて投資枠 つみたて投資枠の120万円分は毎月の積立を目的とした商品です。毎月の積立額の合計が1,000円以上10万円以下となるようお申し込みください。 *ボーナス月などに合わせて、年2回まではご購入金額を増やすことができます(年間の非課税投資額の上限... 詳細表示
【NISA】1年の投資金額がそれぞれ投資枠の上限未満であった場合、残りの枠を翌年以降に繰り越すことはできますか。
利用されなかった非課税投資枠(いわゆる年間投資額の空き枠)を翌年以降に繰り越すことはできません。 詳細表示
年間*の投資金額は、つみたて投資枠は120万円、成長投資枠は240万円までです。 また、非課税保有限度額は最大で1,800万円です(うち成長投資枠は1,200万円まで) *「年間」:1月1日~12月31日 詳細表示
【NISA】簿価(=取得価額)が800万円のものが値上がりし1,000万円で売却した場合、1,000万円分の非課税限度保有額を再利用できますか。
非課税限度保有額の再利用対象は売却分の1,000万円ではなく、簿価(=取得価額)である800万円になります。 詳細表示
【NISA】簿価ベースで500万円売却したら、翌年の年間投資枠は500万円になりますか。
なりません。500万円が復活するのは「非課税保有限度額」であり、「毎年の年間投資枠」は変わらず360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)となります。 詳細表示
【NISA】成長投資枠は使わずに、つみたて投資額のみを利用した場合、「非課税保有限度額」はいくらまで利用できますか。
つみたて投資枠だけで1,800万円を利用することができます。 詳細表示
【NISA】NISAで保有している商品を売却した場合、投資により消費した課税保有限度額はいつ復活しますか?
消費した課税保有限度額は、売却の翌年以降に再利用することが可能です。ただし、毎年の投資可能額は年間投資枠の範囲内となりますのでご注意ください。 詳細表示
2023年までのNISAで保有するファンドを2024年以降も継続保有すると、2024年からのNISAの年間投資枠を使用することになりますか。
2024年からのNISAの枠は使用されません。2024年からのNISA口座では、2023年までのNISA口座でファンドを保有しつつ*1、毎年の投資上限の360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)を限度として投資ができます。 *1 非課税期間終了まで 詳細表示
2023年までのNISAと併用すると、2024年からのNISAの非課税保有限度額1,800万円から控除されますか。
2023年までのNISAと2024年からのNISAは別枠で管理されるので、2024年からのNISAの非課税限度額1,800万円から控除されません。 詳細表示
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