解約したい口座のご利用状況によってお手続き方法が異なります。以下の設問からあてはまるものを選択してください。 解約したい口座の支店はインターネット支店*ですか。 *インターネット支店とは店番号(支店番号)が「560」の支店です。 詳細表示
みずほダイレクトや通帳で表示されない過去の入出金明細を確認したい。
みずほダイレクトや通帳で確認できない過去の入出金明細を確認したい場合は、みずほ銀行店舗で「取引明細証明書」の発行が必要となります。 取引明細書は最長10年前までの発行が可能です。発行をご希望の際は、以下をご用意のうえ、 お近くのみずほ銀行店舗にてご依頼ください。お手続後、約2~3週間で郵送いたします。 ... 詳細表示
2009年1月1日以降のお取引から、10年以上その後のお取引がない預金が休眠預金となります。 お客さまの預金が休眠預金となった場合、預金保険機構に移管され、最終的に「民間公益活動」の促進に活用されます。詳しくは、休眠預金等活用法についてをご確認ください。 詳細表示
総合口座普通預金に入金があると、自動的に返済となります。 借入利息は、毎年2月と8月のみずほ銀行所定の日(利息決算日)までの利息を普通預金利息支払日に総合口座普通預金から払い出し、もしくは貸越残高に組み入れられます。 その際、通帳*やみずほダイレクト入出金明細のお取引内容欄には、「貸越利息」と... 詳細表示
すでに総合口座をお持ちのお客さまは、個別のお申し込みは不要です。 総合口座の定期預金があれば、いつでもご利用いただけます。 ATMやみずほダイレクトの取引で、総合口座当座貸越を希望しない場合は、「総合口座貸越選択サービス」をご利用ください。 詳細表示
ATMやみずほダイレクトでのお取引時に、総合口座当座貸越(総合口座定期預金担保による自動融資)の利用を選択できるサービスです。 「当座貸越とならない設定」をご選択いただくと、ATMやみずほダイレクトでの引き出し・振込み手続きなどの際、貸越取引は行われず、普通預金残高範囲でのお取引となります。 取引... 詳細表示
休眠預金として預金保険機構に移管された場合でも印鑑やキャッシュカードまたは通帳、本人確認書類をお持ちいただくことで、引き続きみずほ銀行の預金口座としてご利用いただくことが可能です。 ATM・店舗のご案内はこちら 詳細表示
総合口座の当座貸越とは、総合口座定期預金を担保として自動融資(当座貸越)を行う機能です。 普通預金残高を超えて払い出しを行うと(自動支払時を含む)、自動的に総合口座当座貸越のご利用となります。この場合、通帳などの残高はマイナス表示になります。貸越のご返済は、普通預金に入金することで(自動受取時を... 詳細表示
ATMで残高照会をお試しいただき、残高照会ができる場合は休眠預金ではありません。 現在の口座利用状況を確認したい場合は、以下ご用意いただくものをご確認のうえ、 お近くのみずほ銀行店舗へご来店ください。 なお、みずほ銀行から休眠預金に関するメールは送信しておりません。 休眠預金に関するメールが届いた場合は... 詳細表示
普通預金との違いは以下のとおりです。 ・無利息 ・預金保険制度で全額保護の対象 上記以外は、普通預金と変わりません。 くわしくは、「みずほ普通預金(無利息型)」をご覧ください。 詳細表示
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