通帳の「お取引内容欄」を見やすくするため、新システム移行時に印字文言を一部変更しています。主な変更点は以下の通りです。
■お取引日付
通帳の取引年月日の表記を和暦から西暦へ変更しています。
なお、西暦は下2桁を表示しています。
(例えば、2018年11月30日の場合、18-11-30と表記)
■入金取引
お取引内容欄の枠外まで印字することで、従来よりも表示可能な文字数を多くしています。
■支払取引
新システム移行後のお取引において、お取引内容欄を2行に跨ぐことで、従来よりも表示可能な文字数を多くしています。
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