ATMで通帳が使えない場合に考えられる原因と対処法は以下の通りです。

 

①通帳が磁気不良になった/通帳を汚損している

ご利用できない通帳を お近くのみずほ銀行店舗へお持ちください。通帳の繰越や再発行等のお手続きをします。

*磁気不良の場合、無料でお手続きが可能です。その他の場合、1件あたり1,100円（税込）の手数料がかかります。
*通帳の再発行は みずほダイレクト［インターネットバンキング］でもお手続きいただけますが、理由の如何を問わず1件あたり1,100円（税込）の再発行手数料がかかります。みずほダイレクト［インターネットバンキング］での再発行の操作方法は こちら

 

②通帳最終頁の最終行のみ未印字の状態となっている

通帳の繰越を行う必要があります。繰越は お近くのみずほ銀行店舗の窓口、または各店舗内のATMコーナーにある通帳繰越機でお手続きいただけます。
通帳繰越機の設置場所や手数料についてはこちらをご確認ください。

 

③みずほe-口座に切り替わっている

2021年1月末時点で過去1年間以上*1通帳を記帳していないお客さまの定期預金口座のうち、一部の口座は2021年2月下旬に自動的に通帳を発行しない「みずほe-ロ座」へ切り替わっております*2。通帳を使用したい場合は通帳を発行する口座への変更が必要ですので、 こちらをご確認ください。

*1 定期預金の場合は、預入期間中記帳いただけないことから「預入期間＋1年間」の間記帳がない場合、切替対象となります（複数明細ある場合は、最長の預入期間が基準となります）。
*2 現在、みずほe-口座への自動切替は停止しているため、自動切替対象口座の一部のみ切替済の場合があります。詳しくは以下をご参照ください。
 「みずほe-口座」への自動切替の停止について(PDF/265KB) 

 

みずほe-口座について、詳しくは こちらをご確認ください。

 

【ご留意事項】
旧第一勧業銀行・旧富士銀行・旧日本興業銀行、＜青色●マーク＞のみずほ銀行通帳の一部（みずほ積立定期預金通帳ぐんぐん等）は、ATMで利用することができません。  お近くのみずほ銀行店舗で、通帳の切替手続きをお願いします。

 

（2024年5月30日現在）

 

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