FAQ（よくあるご質問）

相続預金の残高証明書を発行したい。

できる戸籍謄本等(*1) ご来店者が、相続人、遺言執行者、相続財産管理人等相続権利者であることが分かる戸籍謄本・審判書等(*1) ご来店者の実印および印鑑証明書(発行日より6ヵ月以内)(*2) (相続用)残高証明依頼書(銀行制定様式)(PDF/549KB)(*3) 発行手数料 業務分野単位ごと1通あたり880円 詳細表示

店舗窓口で振込をする場合、何が必要ですか

人名) *1 お手元に通帳がある場合は、お持ちください。 *2 印鑑レス口座の方は不要です。 現金で振り込む場合 ご用意いただくもの 振込先の情報(銀行名・支店名・預金種類・口座番号・受取人名) 本人確認書類*3*4*5 *3 店舗窓口で、10万 詳細表示

総合口座の当座貸越とはどのようなサービスですか

に行われます。 ・自動融資(当座貸越)上限額:担保となる定期預金の合計額の90%(1円単位、上限200万円) ・当座貸越利率 : 担保となる定期預金の約定利率に年0.5%を上乗せした利率 くわしくは、「みずほ総合口座の商品内容」をご覧ください。 詳細表示

みずほデビットカードサービス(J–Debit)はどのようなサービスですか

「キャッシュカード」を提示し、暗証番号を入力するだけで支払いが完了します。 ■利用時間 以下の時間を除き、24時間利用することができます。 【利用できない時間帯】 ・土曜日 22時～翌日曜日 8時 ・第1・第4土曜日 3時～5時 ■利用限度額 1日あたりのATMご利用限度額(お引出し)の範囲で、支払い可能残高*まで 詳細表示

ネット私書箱(電子交付サービス)とはどのようなサービスですか

.mz_div{padding: 5px; background-color: #6390BF;} みずほ銀行からの郵送物や、各種お知らせ・おすすめ情報をご自宅のスマートフォンやパソコン等で閲覧できるサービスです。 みずほダイレクト[インターネットバンキング]でご利用できます。 詳しくは、ネット私書 詳細表示

ETCカードは何枚まで発行できますか

カード> クレジットカード1枚につきETCカードを最大5枚まで発行できます。 (本会員カードに対しての発行のみ) <オリコカード> クレジットカード1枚につきETCカード1枚を発行できます。 (本会員カードに1枚、家族カード(3名まで)それぞれに1枚ずつ) 詳細表示

【2023年までのNISA】NISA・つみたてNISA口座で購入した投資信託等は、いつでも売却できますか

いつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。 また、売却益を非課税とするためには、NISA口座の場合、購入・ロールオーバーした年の1月から起算して5年以内に売却する必要があり、つみたてNISA口座の場合、購入した年の1月から起算して20年以内に売却する必要があります。 【電話でのご相談 詳細表示

【ネット住宅ローン、住宅ローン】ネット住宅ローンの借入金利方式を教えてください

借入金利方式は以下の通りです。ご希望の金利方式をお選びいただけます。 全期間固定金利方式 借入時の適用金利が、ローン期限まで適用されます（借入期間中の適用金利の見直し、変更はありません）。 固定金利選択方式 固定金利適用期間中は固定金利となります。 固定金利適用期間は、2年、3年、5年、7年 詳細表示

みずほWalletで利用中のみずほJCBデビット・Smart Debitがアプリから削除された

。 なお、みずほJCBデビットは、カード券面に記載の有効期限とみずほWalletアプリでご利用いただける有効期限が異なりますのでご注意ください。 *有効期限は、みずほWalletアプリに設定されてから5年間です。 <関連リンク> 【みずほWallet アプリ】Smart Debit/Mizuho Suica/みずほ 詳細表示

「NISA」とはどんな制度ですか。

「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税になり 詳細表示