【2023年までのNISA】複数の金融機関でNISA・つみたてNISAを利用することはできますか
各年にNISA・つみたてNISAを利用することができるのは1つの金融機関となります。 なお、一定の手続きのもとで、年ごとに金融機関を変更することができます。その場合、既に非課税投資枠を1度でも利用していると、その年は金融機関を変更することはできません。 また、NISA・つみたてNISA口座内の公募... 詳細表示
成人(18歳)になったらみずほダイレクト[インターネットバンキング]で本人取引は可能でしょうか。
可能です。ご本人さまが店舗へご来店のうえ、総合取引申込書の提出が必要です。 お近くのみずほ銀行店舗 みずほダイレクトのご利用には投資信託口座の利用口座登録が必要です。 ご用意いただくもの お届け印* 本人確認書類 *印鑑レス口座の場合は、代わりにキャッシュカー... 詳細表示
ジュニアNISA口座を開設後、成人(18歳)を迎えた場合は自動的にNISA口座に変わりますか。
ジュニアNISA口座を開設している方が成人(18歳)になって最初に迎えた1月1日に、自動的にNISA口座が開設されます。 なお、運用管理者は本人となるため、お取引にあたっては、ご本人さまが店舗へご来店のうえ、「総合取引申込書」を再提出いただく必要があります。 お近くのみずほ銀行店舗 ご用... 詳細表示
【2023年までのNISA】NISA口座で投資信託を分配金再投資コースを選択して購入しています。2024年以降に発生する分配金の再投資はNISA口座で行われますか。
NISA口座で再投資は行われません。 2024年1月1日以降は課税口座(特定口座、または一般口座)にて再投資されます。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAの投資可能期間・非課税期間はいつまでですか。
投資可能期間は2023年まで、非課税期間は最長20年間です(~2042年)。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAではいくらまで投資できますか
つみたてNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)40万円までです。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニーサ(少額投資非課税制度)」をご覧ください。 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAで積み立てしていたが、2024年以降はどうなっていますか。
積み立てされている投資信託が2024年からのNISAにおける成長投資枠の対象商品である場合は、成長投資枠で買付が継続されています。成長投資枠の対象外の商品であった場合は、課税口座で買付が継続されています。 成長投資枠の対象商品について詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAで購入したものを保有し続けることはできますか。
つみたてNISAで購入したものは、購入時から最長20年間非課税で保有することができます。 なお、2024年1月より新しいNISA制度に移行しております。 <関連リンク> NISA:ニーサ(少額投資非課税制度) 詳細表示
【NISA】ジュニアNISAを利用しています。まだ未成年ですが、2024年以降非課税で持ち続けられますか。
ジュニアNISAの非課税期間の5年が過ぎた後、お子さまが未成年(18歳未満)であれば継続管理勘定へ自動的に移管され、18歳まで*1非課税で継続保有できます。 継続管理勘定*2では新規購入(含む積立投信)はできませんが、ファンドの売却は可能です。 1月1日時点で成人(18歳以上)の場合は課税口座へ移管されます。... 詳細表示
ジュニアNISA口座では、原則、金融機関の変更ができません。 なお、ジュニアNISAは2023年12月に終了しています。 詳細表示
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