みずほダイレクトや通帳で確認できない過去の入出金明細を確認したい場合は、みずほ銀行店舗で「取引明細証明書」の発行が必要となります。
取引明細書は最長10年前までの発行が可能です。発行をご希望の際は、以下をご用意のうえ、
お近くのみずほ銀行店舗にてご依頼ください。お手続後、約2~3週間で郵送いたします。
*来店予約画面で表示しているメニューは店舗ごとに異なります。お手続内容に該当するメニューがない場合は、ご希望の店舗までお電話にてお問い合わせください。
ご用意いただくもの |
- お届け印*
- キャッシュカードまたは通帳
- 本人確認書類(運転免許証・各種健康保険証など)
- 発行手数料330円/1ヵ月(税込)(インターネット支店の場合110円/1ヵ月)
|
*印鑑レス口座の場合は不要です。
また、以下の場合はお手続方法が異なりますので、該当のページをご覧ください。
- 通帳に「未記帳分合算」と表示されている場合はこちら
- みずほe-口座への切り替えにより、通帳未記帳分の印字ができなくなった場合はこちら
*図を横にスクロールしてご覧ください。
■・・・前回ログイン●・・・照会日
<みずほダイレクト[インターネットバンキング] (ウェブブラウザ)の場合>
*通帳を発行している場合、2ヵ月前の1日より前の明細でも、通帳未記帳分の明細は照会可能です。
<みずほダイレクトアプリの場合>
- 2ヵ月前の1日から照会日までの明細に加えて、アプリログインごとに過去約2ヵ月分の明細が保存され、照会が可能
【ご留意事項】
- 機種変更やアプリのアンインストールをすると、過去に保存された入出金明細が見られなくなりますのでご留意ください。
- みずほダイレクト通帳をご利用中の方は照会可能期間が異なるため こちらをご確認ください。
- 通帳に「未記帳分合算」と表示されている明細の確認方法はこちらをご確認ください。
(2024年6月7日現在)
<関連リンク>