【NISA】NISAで保有している商品を売却した場合、投資により消費した課税保有限度額はいつ復活しますか?
消費した課税保有限度額は、売却の翌年以降に再利用することが可能です。ただし、毎年の投資可能額は年間投資枠の範囲内となりますのでご注意ください。 詳細表示
【NISA】成長投資枠は使わずに、つみたて投資額のみを利用した場合、「非課税保有限度額」はいくらまで利用できますか。
つみたて投資枠だけで1,800万円を利用することができます。 詳細表示
成長投資枠では、年間240万円まで投資が可能です。積立投資と一括投資両方利用することができます。 詳細表示
金融機関の変更を希望する年の前年10月1日から、変更する年の9月30日までが受付期間です。 当年分の金融機関変更を行う場合 前年の10月1日から、当年の9月30日まで *既に当年のNISA非課税投資枠を一度でも利用している場合は、当年の10月1日以降に手続きを行ってください。 翌年分の金融機関変更... 詳細表示
簿価(取得価格)は購入時の約定金額です。 詳細表示
NISA口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 投資信託を売却して空いた非課税投資枠を再利用することも可能です。 また、非課税保有期間が無制限となってお... 詳細表示
2023年までにみずほ銀行でNISAの口座を持っていた場合、2024年からのNISAの利用に新たな口座開設手続きが必要になりますか。
2023年までのNISA口座がある金融機関でNISAを続ける場合は、口座の新規開設手続きは必要ありません。 2023年までにみずほ銀行でNISA口座をお持ちの方は、手続き不要で2024年からの新しいNISA口座での取引をスタートできます。 詳細表示
【2023年までのNISA】非課税期間5年終了後、保有している投資信託はどのような取扱になりますか。
5年目の12月末に課税口座(原則:特定口座)へ自動的に移管され、課税されます。 お客さまにお手続きいただく必要はございません。 課税口座へ移管する場合、12月末の時価が新たな取得価額になります。売却時には移管後の取得価額を元に譲渡損益(課税額)が計算されます。 ■投資信託を非課税期間内で売却する... 詳細表示
【2023年までのNISA】つみたてNISAで積み立てしていたが、2024年以降はどうなっていますか。
2024年からのNISAにおけるつみたて投資枠で買付が、継続されています。 つみたて投資枠の対象商品について詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
ジュニアNISAの投資限度額(非課税枠)は、一人あたり年間(1月1日~12月31日)80万円です。 なお、2023年12月にジュニアNISAは終了しました。 詳細表示
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