【2023年までのNISA】複数の金融機関でNISA・つみたてNISAを利用することはできますか
各年にNISA・つみたてNISAを利用することができるのは1つの金融機関となります。 なお、一定の手続きのもとで、年ごとに金融機関を変更することができます。その場合、既に非課税投資枠を1度でも利用していると、その年は金融機関を変更することはできません。 また、NISA・つみたてNISA口座内の公募... 詳細表示
口座開設年の1月1日時点で18歳以上の方が利用可能です。 同日時点で18歳未満の方は利用できません。 詳細表示
【2023年までのNISA】NISA口座で投資信託を分配金再投資コースを選択して購入しています。2024年以降に発生する分配金の再投資はNISA口座で行われますか。
NISA口座で再投資は行われません。 2024年1月1日以降は課税口座(特定口座、または一般口座)にて再投資されます。 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAの非課税期間終了後はどうなりますか。
一般NISAについて、2023年までに投資した分は非課税期間終了後、課税口座へ払い出されます。 また、課税口座へ払い出しする際の取得価額は、一般NISAで最初に購入した時の取得価額ではなく、非課税期間終了年末時点の時価となります。 詳細表示
「NISA」とは、正式には「少額投資非課税制度」といいます。 金融機関で非課税口座(NISA口座)を開設して、その口座で公募株式投資信託や上場株式等に投資すると、投資収益が非課税となる制度です。 この制度を使うことで、投資によって得た利益に対する税率20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が非課税に... 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
【NISA】つみたて投資枠の対象商品は、成長投資枠では投資できないのでしょうか。
成長投資枠で購入できる投資信託でございますが、一部対象外の商品やインターネットでの購入に限られている商品がございます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
【2023年までのNISA】今年で5年間の非課税期間が終了します。ロールオーバーはできますか。NISAで保有している投資信託はどうなりますか。
ロールオーバーはできません。 12月最終営業日の時価が取得価額となり翌年1月1日に課税口座に自動的に移管されます。 移管後に生じた譲渡益や配当等は、取得価額をもとに課税対象となります。 詳細表示
【NISA】ジュニアNISAの投資可能期間・非課税期間はいつまでですか。
投資可能期間は2023年までで、2024年以降は新規購入はできません。 2023年末までにジュニアNISAで購入した投資信託については、お手続不要で18歳まで*1継続管理勘定に引き続き非課税で保有することができます。 *1 各年1月1日時点で18歳である年の前年12月31日まで。 詳しくは、「ジュニアN... 詳細表示
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