【2023年までのNISA】NISA口座で購入した投資信託の非課税期間が終了する場合、その投資信託はどうなりますか
投資信託の非課税期間終了後は、課税口座(原則、特定口座)へ自動的に移管されます。 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAの非課税期間終了後はどうなりますか。
一般NISAについて、2023年までに投資した分は非課税期間終了後、課税口座へ払い出されます。 また、課税口座へ払い出しする際の取得価額は、一般NISAで最初に購入した時の取得価額ではなく、非課税期間終了年末時点の時価となります。 詳細表示
【NISA】つみたて投資枠の対象商品は、成長投資枠では投資できないのでしょうか。
成長投資枠で購入できる投資信託でございますが、一部対象外の商品やインターネットでの購入に限られている商品がございます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
【NISA】みずほ銀⾏で取り扱っている投資信託はすべて、成長投資枠の対象ですか。
すべての投資信託が対象ではありません。 成長投資枠の投資対象となるには、以下の条件を満たす必要があります。 ①信託期間20年以上 ②毎月分配型ではない ③デリバティブを使っていない 対象ファンドについては、随時更新させていただきます。 詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
つみたて投資枠では、定期定額の積立のみで投資ができ、年間120万円まで投資が可能です。 詳細表示
【2023年までのNISA】NISA制度では、どのような商品が利用できますか
公募株式投資信託や上場株式・ETF・REIT等がNISAの対象となります。 預金、保険、個人向け国債等公共債、公社債投資信託等は対象になりません。 *みずほ銀行では「公募株式投資信託」のみ取り扱います。 なお、NISAは2024年1月より新しい制度に移行しています。 詳しくは、「NISA:ニー... 詳細表示
【2023年までのNISA】NISA口座で投資信託を分配金再投資コースを選択して購入しています。2024年以降に発生する分配金の再投資はNISA口座で行われますか。
NISA口座で再投資は行われません。 2024年1月1日以降は課税口座(特定口座、または一般口座)にて再投資されます。 詳細表示
簿価(=取得価額)で判定します。 従って、値上がり分は考慮されません。売却した場合の枠の再利用も簿価(=取得価額)分となります。 詳細表示
【2023年までのNISA】一般NISAで積み立てしていたが、2024年以降はどうなっていますか。
積み立てされている投資信託が2024年からのNISAにおける成長投資枠の対象商品である場合は、成長投資枠で買付が継続されています。成長投資枠の対象外の商品であった場合は、課税口座で買付が継続されています。 成長投資枠の対象商品について詳しくは、「ファンド情報・基準価額一覧」をご覧ください。 詳細表示
【NISA】ジュニアNISAを利用しています。まだ未成年ですが、2024年以降非課税で持ち続けられますか。
ジュニアNISAの非課税期間の5年が過ぎた後、お子さまが未成年(18歳未満)であれば継続管理勘定へ自動的に移管され、18歳まで*1非課税で継続保有できます。 継続管理勘定*2では新規購入(含む積立投信)はできませんが、ファンドの売却は可能です。 1月1日時点で成人(18歳以上)の場合は課税口座へ移管されます。... 詳細表示
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