成人(18歳)になったらみずほダイレクト[インターネットバンキング]で本人取引は可能でしょうか。
可能です。ご本人さまが店舗へご来店のうえ、総合取引申込書の提出が必要です。 お近くのみずほ銀行店舗 みずほダイレクトのご利用には投資信託口座の利用口座登録が必要です。 ご用意いただくもの お届け印* 本人確認書類 *印鑑レス口座の場合は、代わりにキャッシュカー... 詳細表示
【2023年までのNISA】非課税期間5年終了後、保有している投資信託はどのような取扱になりますか。
5年目の12月末に課税口座(原則:特定口座)へ自動的に移管され、課税されます。 お客さまにお手続きいただく必要はございません。 課税口座へ移管する場合、12月末の時価が新たな取得価額になります。売却時には移管後の取得価額を元に譲渡損益(課税額)が計算されます。 ■投資信託を非課税期間内で売却する... 詳細表示
成長投資枠では、年間240万円まで投資が可能です。積立投資と一括投資両方利用することができます。 詳細表示
NISA口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 投資信託を売却して空いた非課税投資枠を再利用することも可能です。 また、非課税保有期間が無制限となってお... 詳細表示
【NISA】NISAで保有している商品を売却した場合、投資により消費した課税保有限度額はいつ復活しますか?
消費した課税保有限度額は、売却の翌年以降に再利用することが可能です。ただし、毎年の投資可能額は年間投資枠の範囲内となりますのでご注意ください。 詳細表示
金融機関の変更を希望する年の前年10月1日から、変更する年の9月30日までが受付期間です。 当年分の金融機関変更を行う場合 前年の10月1日から、当年の9月30日まで *既に当年のNISA非課税投資枠を一度でも利用している場合は、当年の10月1日以降に手続きを行ってください。 翌年分の金融機関変更... 詳細表示
【NISA】1年の投資金額がそれぞれ投資枠の上限未満であった場合、残りの枠を翌年以降に繰り越すことはできますか。
利用されなかった非課税投資枠(いわゆる年間投資額の空き枠)を翌年以降に繰り越すことはできません。 詳細表示
【NISA】簿価(=取得価額)が800万円のものが値上がりし1,000万円で売却した場合、1,000万円分の非課税限度保有額を再利用できますか。
非課税限度保有額の再利用対象は売却分の1,000万円ではなく、簿価(=取得価額)である800万円になります。 詳細表示
【2023年までのNISA】購入した投資信託は、いつでも売却できますか。
NISA・つみたてNISAの口座で購入した投資信託はいつでも売却できます(海外休業日等の申込不可日は除く)。ただし、解約金が口座に入金されるまでには数日かかりますのでご留意ください。 *日数は購入商品により異なります。 なお、売却益を非課税とするためには、NISA口座の場合、購入・ロールオーバーした年の1... 詳細表示
口座開設者が出国により非居住者となる場合には、出国日の前日までに「出国届出書」の提出が必要となります。このときNISA口座は廃止され、NISA口座内の上場株式等は課税口座へ移管されます。なお、NISA口座における出国制度の特例措置の適用対象となる場合には、出国日の前日までに「継続適用届出書」の提出をすることで、届... 詳細表示
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