キャッシュカードによる入金ができます。 通帳での入金は、再発行手続き後お手元に届く新しい通帳をご利用ください。 *振込による入金は再発行の手続き前でも可能です。 →通帳を紛失したので再発行したい →紛失後に見つかった通帳はこのまま使えますか 詳細表示
本人確認書類および当行所定の方法により、以下の事項を確認させていただきます。 ■個人のお客さま ・ お客さまの氏名、住所、生年月日 ・ 取引を行う目的 ・ ご職業 ・外国政府等において重要な地位にある方の該当有無 *ご本人以外の方(代理人)が来店された場合、上記のほか、... 詳細表示
みずほ銀行に個人番号(マイナンバー)・法人番号を届け出れば、みずほ信託銀行やみずほ証券などのみずほグループ他社にも届け出たことになりますか
みずほグループ他社でお届けが必要となるお取引がある場合は、それぞれの会社ごとにお届けをしていただく必要があります。 教育資金贈与信託などの信託代理店業務ほか、限定的に認められたケースを除き、当行はグループ会社に対してお客さまの個人番号(マイナンバー)・法人番号の提供をすることはできません。 詳細表示
地方税統一QRコード(※)が印字された納付書も、銀行窓口で手続きができなくなるのでしょうか。
地方税統一QRコードが印字されている納付書に限っては、みずほ銀行窓口でもお取扱をすることが可能です(QRコードリーダーをご利用いただき、銀行にお持ち込みいただくことなくペーパレスで納付していただくことも可能です)。なお、同一地方公共団体においても、税目によっては地方税統一QRコードが付与されていない納付書もご... 詳細表示
「お取引目的等確認web」で取引目的等の更新を行おうとしたら、前回回答した内容が表示されたが、どうすればよいか
お客さまのご負担を軽減するために、前回に「お取引目的等確認web」でご回答頂いた内容の一部を初期表示する仕様です。 「お取引目的等確認web」を利用してのご回答時に前回回答が初期表示された場合は、初期表示されているご回答内容をご確認ください。ご回答内容に変更がある場合は情報を更新してください。 詳細表示
「取引時確認」は、銀行が、預金口座の開設や、200万円を超える大口の現金取引、10万円を超える現金でのお振込など、一定の取引のお申し出に際して、お客さまの氏名(名称)、住所、生年月日、取引を行う目的、職業などを確認させていただくものです。 「犯罪収益移転防止法」*に基づく「取引時確認」はマネー・ローンダリング、... 詳細表示
カード紛失の届出後に発見したみずほマイレージクラブカード(クレジットカード)はこのまま使えますか。
カード紛失の届出後に発見したみずほマイレージクラブカードはご利用いただくことができません。新しいカードを発行するお手続きをしてください。 カード発行のお手続方法は以下をご覧ください。 みずほマイレージクラブカード/THE POINT(一体型)・みずほマイレージクラブカード(UC・セゾン)の場合 みず... 詳細表示
被相続人が契約していた貸金庫について必要な手続きを教えてください。
被相続人の方がご契約されていた貸金庫については、「手続きに必要な確認」を行ったのち、貸金庫の解約のお手続きが必要です。「手続きに必要な確認」についてはこちらのステップ1~3をご覧ください。 貸金庫の解約のお手続きの際は、以下の持ち物をご用意のうえ、貸金庫のご契約がある店舗へご来店ください。 なお、貸金庫の... 詳細表示
窓口での税公金業務の受付が終了となった後は、対象の地方公共団体の税公金は一切受付をしてもらうことはできないのでしょうか。
2024年11月1日より受付することはできなくなります。今後は、お取扱可能な金融機関にお持ち込みいただきますようお願いいたします。 なお、2024年10月末までの期間に例外的に受付させていただいた場合、お取扱のできる金融機関へ取り次ぎをさせていただくことになるため、別途手数料が発生いたします。この場合、お取扱の... 詳細表示
そのままではお使いいただけません。 以下のいずれかの方法による手続きが必要です。 ■インターネットでの手続き 紛失した印鑑を使用している口座がみずほダイレクトの利用口座に登録されていれば、インターネットでお手続きいただけます。 みずほダイレクト[インターネットバンキング]にログインのうえ、「手続きする... 詳細表示
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