キャッシュカード紛失の届出後に発見したキャッシュカードはそのまま使えますか
キャッシュカード紛失の届出後にキャッシュカードが見つかった場合、そのままではお使いいただけません。 お近くのみずほ銀行でご利用再開のお手続きをしてください。 ご用意いただくもの 見つかったキャッシュカード 通帳*1 お届け印*2 本人確認書類(運転免許証・パ... 詳細表示
相続預金の残高証明書の発行は、お近くのみずほ銀行にお申し付けください。相続人、遺言執行者、相続財産管理人等相続権利者の、いずれかお一人のご依頼により残高証明書を発行いたします。 お手続き後、約1~2週間で郵送いたします。 ご用意いただくもの 被相続人が亡くなられたことが確認できる戸籍謄本等(*1) ご... 詳細表示
「みずほ口座開設&手続きアプリ」でエラー画面が表示されます。
各エラーの対処方法は以下をご確認ください。 顔写真/本人確認書類撮影時のエラー みずほダイレクト認証/キャッシュカード認証時のエラー ■顔写真/本人確認書類撮影時のエラー 以下該当するエラーメッセージ・事象と対処法をご確認ください。記載の対処法を試みても解決しない場合は「①~⑦で解決できない場... 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきが届いたが、自分の口座に何か疑いがあるのか
お客さまへのご質問事項が多岐に渡りましてご迷惑をおかけします。お取引目的等のご確認については、特定のお客さまを疑ってご案内をするものではございません。銀行として今後もマネー・ローンダリング防止対応の一環として広くお客さまにご協力をお願いしていくものです。ご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。 詳細表示
お近くのみずほ銀行に以下の書類をご用意いただきご来店ください。 お手続にはお時間をいただくため「来店予約サービス」をご利用いただくと、スムーズにご案内できます。 来店予約が可能な店舗を探す *来店予約画面で表示しているメニューは店舗ごとに異なります。お手続内容に該当するメニューがない場合は、ご希望の... 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきで届いたパスワードは繰り返し使えるのか
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきに記載されたIDとパスワードのご利用は一度きりです。また、ご利用可能な有効期間は発行日より1年間です。お客さま情報のご確認が必要となった際に、みずほ銀行より最新のIDとパスワードを都度はがきで送付いたします。 詳細表示
相続預金の取引明細証明書の発行は、お近くのみずほ銀行にお申し付けください。 相続人、遺言執行者、相続財産管理人等相続権利者のいずれかお一人のご依頼により最長10年前までの取引明細証明書の発行が可能です。 お手続後、約2~3週間で郵送いたします。 ご用意いただくもの 被相続... 詳細表示
窓口での税公金業務の受付が終了となった後は、対象の地方公共団体の税公金は一切受付をしてもらうことはできないのでしょうか。
2024年11月1日より受付することはできなくなります。今後は、お取扱可能な金融機関にお持ち込みいただきますようお願いいたします。 なお、2024年10月末までの期間に例外的に受付させていただいた場合、お取扱のできる金融機関へ取り次ぎをさせていただくことになるため、別途手数料が発生いたします。この場合、お取扱の... 詳細表示
取引店を変更(支店変更)すると今までのキャッシュカードは使えなくなりますか。
取引店を変更(支店変更)した場合、一部のカードについては、新しいキャッシュカードへの切替が必要になる場合があります。 詳しくは取引店(支店)にお問い合わせください。 【ご留意事項】 今までのキャッシュカードが使えても店番号・口座番号が変更となるため、口座振替のご契約のあるお客... 詳細表示
「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを失くしてしまったがどうすればよいか
個人のお客さまで「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきを紛失された場合は、別の方法として「みずほダイレクトお客さま番号による認証」により「お取引目的等確認web」にログインいただけます。いずれかの認証方法でログインください。 「お取引目的等のご確認のお願い」のはがきの再発行をご希望されるお客さ... 詳細表示
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