【みずほダイレクト】ワンタイムパスワードアプリの利用方法を知りたい。
。 ■第2暗証番号が発行される場合 ご利用カード(アプリ版)を登録済の場合、ワンタイムパスワードに代えて第2暗証番号でお手続きが可能です。 ワンタイムパスワードの入力が求められる場合は、電話でワンタイムパスワードを解約のうえ、第2暗証番号でお手続きください。 <みずほダイレクトヘルプデスク> [通話料無料 詳細表示
みずほダイレクトアプリからご確認いただけます。以下の手順で確認してください。なお、以下の手順でご確認できない場合は、ページ下部に記載の【ご留意事項】をご覧ください。 ステップ1. ホーム画面右下「お客さまメニュー」をタップ ステップ2. 「第2暗証番号」をタップ ステップ3. アプリ 詳細表示
【みずほダイレクト】ご利用カード(アプリ版)とご利用カード(紙カード版)は併用して使えますか。
利用カード(紙カード版)は破棄し、絶対に使用しないでください。なお、お取引中に第2暗証番号を求められた際は、みずほダイレクトアプリで第2暗証番号を発行*してください。 *みずほダイレクトアプリでお取引をする場合、第2暗証番号は自動で入力されます。 ▼ご利用カード(紙カード版) ▼ご利用カード(アプリ版 詳細表示
Smart DebitやみずほJCBデビット、Mizuho Suicaの発行にあたり必要なものは何ですか
■Smart Debit / Mizuho Suicaの場合 みずほダイレクトご利用カードおよび第1暗証番号が必要となります。みずほダイレクトのご契約・初回登録がお済でない方は、みずほ銀行店舗またはみずほ銀行ウェブサイトよりみずほダイレクトをお申込みいただき、初回登録を行ってください。 ■みずほJCB 詳細表示
スマートフォンを機種変更します。みずほダイレクトアプリで利用している「ワンタイムパスワード」を継続して使えますか。
。 *ご利用カード(アプリ版)とは、ワンタイムパスワードアプリと同様に、お取引ごとに第2暗証番号を変更し、お取引を実行するものです。 なお、トランザクション認証のご利用を希望の方は「ワンタイムパスワードカード」のお申込をご検討ください。 ご利用カード(アプリ版)への具体的な切替手順は以下の通りです 詳細表示
「ワンタイムパスワードカード」を「ワンタイムパスワードアプリ」に切り替えたい
ワンタイムパスワードアプリは、2024年2月26日月曜日より新規お申込受付を停止しているため、今後は「ご利⽤カード(アプリ版)*」をご使⽤ください。 *ご利⽤カード(アプリ版)とは、ワンタイムパスワードアプリと同様に、お取引ごとに第2暗証番号を変更し、お取引を実⾏するものです。なお、トランザクション認証のご利⽤ 詳細表示
可能性があるとみずほ銀行のシステムが判断した場合、みずほ銀行より登録のメールアドレスへ、認証用暗証番号(1回限りで無効となる使い捨てパスワード)、および取引内容を送信します。 認証用暗証番号を入力することで、お取引を実行することができます。 詳しくは、「メール方式ワンタイムパスワード」をご覧ください。 <関連 詳細表示
ワンタイムパスワードアプリの登録操作時に、「E1100」エラーが表示されました
ダイレクトの取引に「ワンタイムパスワード」ではなく「第2暗証番号(ご利用カードに記載)」が必要となります。 *ご利用カード(アプリ版)は、お客さま番号・第2暗証番号をみずほダイレクトアプリ上に表示するものです。 取引時に使用する第2暗証番号は一定の条件ごとに更新されるため、安心・安全にみずほダイレクトをご利用いただけ 詳細表示
【みずほダイレクト】ご利用カード(紙カード版)を紛失してしまった。
流れ ステップ1 みずほダイレクトヘルプデスクに電話。 <ご用意いただくもの> 代表利用口座の口座番号 代表利用口座のキャッシュカード暗証番号(4桁) ステップ2 自動音声に従って第1暗証番号を再設定。 <重要>ご利用カード(紙カード版)に第1暗証番号は記載されません 詳細表示
84件中 41 - 50 件を表示